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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2024.09)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2024)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は2024年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J2409.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2021.05)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2021)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は2021年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J2105.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正について(2020.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会は、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正を行いました。
主な改正点は以下のとおりです。 詳細については、改正マニュアル(DH_J2012.pdf)をご確認下さい。
※JASO M354動弁系摩耗試験の標準油の有効性判断基準の見直しに関して: |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正について(2020.02)
本運用マニュアルに規定されているDH-2シールゴム適合性試験規格値に誤記が
あったため、2014年以前の運用マニュアル規格値を踏襲し,以下の改正を行いました。
・JASO DH-2シールゴム適合性試験規格値
詳細については、改正マニュアル(DH_J2002.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正について(2018.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会は、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2017)運用マニュアルの一部改正を行いました。
主な改正点は以下のとおりです。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1908.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2017.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2017)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成29年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1706.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2015)の運用マニュアルの一部改正について(2016.04) 自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2015)の運用マニュアルに規定されている「シールゴム適合性(CEC-L-039-96)」の一部が実施できない状況をふまえ、ベンチ試験項目としてAPI
CJ-4で規定(ASTM D7216)されるシールゴム適合性を、本運用マニュアルのAppendix3に追記し、API
CJ-4で規定されるシールゴム適合性試験結果によるオンファイルの届出および維持が可能となるよう変更されました。 運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
④ P3-7 書式-2a : ベンチ試験結果(DH-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑤ P3-7 (注8)に③API CJ-4規格を追記 ⑥ P3-9 書式-2b : ベンチ試験結果(DH-2) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑦ P3-9 (注14)に③API CJ-4規格を追記 ⑧ P3-11 書式-2c : ベンチ試験結果(DL-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑨ P3-11(注20)に③API CJ-4規格を追記 ⑩ P3-22書式-7a : 変更通知用 ベンチ試験結果(DH-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑪ P3-22(注36)に③API CJ-4規格を追記 ⑫ P3-24書式-7b : 変更通知用 ベンチ試験結果(DH-2) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑬ P3-24(注42)に③API CJ-4規格を追記 ⑭ P3-26書式-7c : 変更通知用 ベンチ試験結果(DL-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑮ P3-26(注48)に③API CJ-4規格を追記 詳細については、改正マニュアル(DH_J1604.pdf)をご確認下さい。 また、2014年版運用マニュアルにおいても、API
CJ-4で規定されるシールゴム適合性試験結果によるオンファイルの届出および維持が可能となりました。なお、届出様式は2015年版マニュアルの上記当該ページをご利用下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2015.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2015)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成27年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1506.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2014.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2014)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成26年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1406.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)運用マニュアルの一部改正について(2012.05) リードアクロス基準の明確化等のため、運用マニュアル中のAppendix5が改正されました。
主な改正内容:
詳細については、改正マニュアル(DH_J1205.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)運用マニュアルの一部改正について(2009.07) 2007年11月にお知らせしましたとおり、JASO M 336のピストン清浄性評価試験で使用しているTD25エンジン及び部品が、2009年3月末で供給停止となりました。 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2008)運用マニュアルの一部改正について(2008.07) 本運用マニュアルAppendix 5のTable E(JASO M 336 の粘度グレード変更のガイドライン)中の誤記について、以下の修正を行いました。
Appendix 5のTable Eについて |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う改正運用マニュアルの公開について(2008.05)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。
詳細については、改正マニュアル(DH_J0805.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2008.04)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油のオンファイル受付開始日は平成20年5月中旬頃、種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成20年8月1日となります。 |
JASO M336 清浄性評価試験方法の供試TD25エンジンの供給の終了について(2007.11) さてこの度、本試験法のエンジン供給基(日産ディーゼル工業㈱)殿より、TD25エンジンの供給が出来なくなる との連絡があり、下記日程にて供給を停止することとなりました。
①エンジンアッセンブリーの最終の受注、販売(納入)の日程 詳細はこちらをご確認下さい(D_info-j_0711.pdf)。 |
4D34T4エンジン・部品入手先の住所等変更について(2007.03) 動弁摩耗試験エンジン・部品の入手窓口が下記のとおり変更となりました。 | |
・ 日本: |
三菱ふそうトラック・バス株式会社 |
・ 海外: | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 海外販売本部 海外部品部 住所: 〒212-0058 川崎市幸区鹿島田890-12 Tel:044-330-7596 Fax:044-330-5830 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2005)の運用マニュアルの一部改正について(2006.04) 本運用マニュアルに規定されている「シールゴム適合性」の準拠規格である「ACEA EUROPEAN OIL SEQUENCES 2004」がRevision 1として改正されたことに伴い、このたびシールゴム適合性試験の規格値について、以下の改正を行いました。 ・
JASO DH-1 及び DL-1 シールゴム適合性試験規格値 詳細については、改正マニュアル(DH_J0604.pdf)をご確認下さい。 |