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自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2024.09)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364:2024)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
注e) オンファイル終了時期は設けず、JASO M 364-2024発行後もオンファイル可能。
詳細については、改正マニュアル(GEO_J2409.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2024.09)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2024)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は2024年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J2409.pdf)をご確認下さい。
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二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2023.05)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、2023年3月に行われた二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903:2023)の改正・発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。
規格及び運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
④ 性能分類表示書式の変更(赤字は今回の変更点)
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は2023年10月1日となります。 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2021.05)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2021)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は2021年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J2105.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正について(2020.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会は、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正を行いました。
主な改正点は以下のとおりです。 詳細については、改正マニュアル(DH_J2012.pdf)をご確認下さい。
※JASO M354動弁系摩耗試験の標準油の有効性判断基準の見直しに関して: |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正について(2020.02)
本運用マニュアルに規定されているDH-2シールゴム適合性試験規格値に誤記が
あったため、2014年以前の運用マニュアル規格値を踏襲し,以下の改正を行いました。
・JASO DH-2シールゴム適合性試験規格値
詳細については、改正マニュアル(DH_J2002.pdf)をご確認下さい。
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2サイクルガソリン機関潤滑油性能分類(JASO M 345)運用マニュアルの改正について(2019.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、2サイクルガソリン機関潤滑油性能分類(JASO M 345:2018)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。 詳細については、新マニュアル(2T_2018_JV1912.pdf)をご確認下さい。 なお現在、改正マニュアルおよび旧マニュアルのいずれでも、オンファイル受付可能となっております。
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運用マニュアル追補の公開について(2019.09)
自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364:2019)の追補版が公開されました。
詳細については、「ファイアリング燃費試験法における標準油による精度管理方法」(GEO_J_ANX_F1909.pdf)あるいは「モータリング燃費試験法における精度管理方法」(GEO_J_ANX_M1909.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364:2019)発行に伴う運用マニュアル制定について(2019.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364:2019)の発行に伴い、新たに、同規格の運用マニュアルとして、「自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364:2019)の運用マニュアル」を制定しました。
詳細については、「自動車用ガソリン機関潤滑油規格(JASO M 364:2019)の運用マニュアル」(GEO_J1906.pdf)をご確認下さい。
なお、同規格適合油の種類表示開始可能日(ロゴマーク表示可能日)は2019年10月1日となります。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2017)運用マニュアルの一部改正について(2018.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会は、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2017)運用マニュアルの一部改正を行いました。
主な改正点は以下のとおりです。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1812.pdf)をご確認下さい。
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二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903:2016)運用マニュアルの一部改正について(2018.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会は、二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903:2016)運用マニュアルの一部改正を行いました。
主な改正点は以下のとおりです。 |
詳細については、改正マニュアル(4T_JV1812.pdf)をご確認下さい。
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2サイクルガソリン機関潤滑油性能分類(JASO M 345)運用マニュアルの一部改正について(2018.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会は、2サイクルガソリン機関潤滑油性能分類(JASO M 345)運用マニュアルの一部改正を行いました。
主な改正点は以下のとおりです。
詳細については、改正マニュアル(2T_JV1812.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2017.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2017)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成29年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1706.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2015)の運用マニュアルの一部改正について(2016.04) 自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2015)の運用マニュアルに規定されている「シールゴム適合性(CEC-L-039-96)」の一部が実施できない状況をふまえ、ベンチ試験項目としてAPI
CJ-4で規定(ASTM D7216)されるシールゴム適合性を、本運用マニュアルのAppendix3に追記し、API
CJ-4で規定されるシールゴム適合性試験結果によるオンファイルの届出および維持が可能となるよう変更されました。 運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
④ P3-7 書式-2a : ベンチ試験結果(DH-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑤ P3-7 (注8)に③API CJ-4規格を追記 ⑥ P3-9 書式-2b : ベンチ試験結果(DH-2) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑦ P3-9 (注14)に③API CJ-4規格を追記 ⑧ P3-11 書式-2c : ベンチ試験結果(DL-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑨ P3-11(注20)に③API CJ-4規格を追記 ⑩ P3-22書式-7a : 変更通知用 ベンチ試験結果(DH-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑪ P3-22(注36)に③API CJ-4規格を追記 ⑫ P3-24書式-7b : 変更通知用 ベンチ試験結果(DH-2) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑬ P3-24(注42)に③API CJ-4規格を追記 ⑭ P3-26書式-7c : 変更通知用 ベンチ試験結果(DL-1) 続きにASTM D 7216(シールゴム適合性試験)を追加 ⑮ P3-26(注48)に③API CJ-4規格を追記
詳細については、改正マニュアル(DH_J1604.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2015.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M
355:2015)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成27年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1506.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2014.06)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2014)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油の種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成26年10月1日となります。
詳細については、改正マニュアル(DH_J1406.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)運用マニュアルの一部改正について(2012.05)
リードアクロス基準の明確化等のため、運用マニュアル中のAppendix5が改正されました。
主な改正内容:
詳細については、改正マニュアル(DH_J1205.pdf)をご確認下さい。
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二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2011.05)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903:2011)の改正・発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。
規格及び運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
⑤ 性能分類表示書式の変更(赤字は今回の変更点)
旧マニュアルは(4T_JV0604.pdf)を参照下さい。 なお、新規格適合油のオンファイル受付開始日は平成23年5月10日、種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成23年10月1日となります。 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)運用マニュアルの一部改正について(2009.07)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。 2007年11月にお知らせしましたとおり、JASO M 336のピストン清浄性評価試験で使用しているTD25エンジン及び部品が、2009年3月末で供給停止となりました。 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う改正運用マニュアルの公開について(2008.05)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。
詳細については、改正マニュアル(DH_J0805.pdf)をご確認下さい。
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自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2008.04)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2008)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
なお、新規格適合油のオンファイル受付開始日は平成20年5月中旬頃、種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成20年8月1日となります。 |
JASO M336 清浄性評価試験方法の供試TD25エンジンの供給の終了について(2007.11) さてこの度、本試験法のエンジン供給基(日産ディーゼル工業㈱)殿より、TD25エンジンの供給が出来なくなる との連絡があり、下記日程にて供給を停止することとなりました。
①エンジンアッセンブリーの最終の受注、販売(納入)の日程 : 詳細はこちらをご確認下さい(D_info-j_0711.pdf)。 |
二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2006.04)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油(JASO T 903:2006)の改正・発行に伴い、運用マニュアルの改正を行いました。
規格及び運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
⑤ 性能分類表示書式の変更(赤字は今回の変更点) :
詳細については、改正マニュアル(4T_JV0604.pdf)をご確認下さい。 なお、新規格適合油のオンファイル受付開始日は平成18年4月10日、種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成18年5月1日となります。 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO
M 355:2005)の運用マニュアルの一部改正について(2006.04) 本運用マニュアルに規定されている「シールゴム適合性」の準拠規格である「ACEA EUROPEAN OIL SEQUENCES 2004」がRevision 1として改正されたことに伴い、このたびシールゴム適合性試験の規格値について、以下の改正を行いました。 ・
JASO DH-1 及び DL-1 シールゴム適合性試験規格値 詳細については、改正マニュアル(DH_J0604.pdf)をご確認下さい。 |
銀行名の変更(2006.01) 2006年1月1日より銀行名が、東京三菱銀行から三菱東京UFJ銀行に変更されました。 |
自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355)改正に伴う運用マニュアルの改正について(2005.04)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、自動車用ディーゼル機関潤滑油(JASO M 355:2005)の発行に伴い、運用マニュアルの改正を行うこととなりました。また併せてディーゼルエンジン油ユーザーへの更なる啓発、認知度向上を図るため、これまでインターネット等のメディアにおいて公開されていたオンファイル製品の商品名、届出者および性能分類等に加えオイルコードを公開することとなりました。
運用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。
(新たにオイルコードと種類を追加、なお旧マニュアルによる届出油についても同様の扱いとなります)
詳細については、改正マニュアル(DH_J0504.pdf)をご確認下さい。 なお、新規格適合油のオンファイル受付開始日は平成17年8月1日、種類表示可能開始日(ロゴマーク表示可能日)は平成17年10月1日となります。 |
2サイクルガソリン機関潤滑油性能分類(JASO M 345)改正に伴う規格利用マニュアルの改正およびオンファイル情報の公開について(2004.12)
JASOエンジン油規格普及促進協議会では、2003年に行われた2サイクルガソリン機関潤滑油性能分類(JASO M 345:2003)の発行に伴い、規格利用マニュアルの改正を行うこととなりました。また併せて2サイクル油ユーザーへの啓発、認知度向上を図るため、本システムにおいてオンファイルされた製品のオイルコード、商品名、届出者および性能分類等をインターネット等のメディアにおいて公開することとなりました。
規格利用マニュアルの主な改正点は以下のとおりです。 つきましては、平成17年1月4日以降の届出分から、オンファイル手続き方法を新規ルールに基づき変更致したいと存じますので、ご理解を賜り、お取り計らいの程よろしくお願い申し上げます。 なお、既オンファイル油のオンファイル情報公開につきましては、オンファイル情報の公開に関する届出者の確認が取れたオンファイル油を公開対象とし、平成17年2月1日より順次公開させていただきます。 また二輪自動車-4サイクルガソリンエンジン油性能分類規格利用マニュアルについても、2サイクル油と同様、情報公開等を伴う改正を行いました。 詳細については、改正マニュアル(2T_JV0412.pdf and 4T_JV0412.pdf)をご確認下さい。
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